2022年2月9日代表の幸地が担当した琉球大学講義が沖縄タイムスに掲載されましたケイスリー株式会社の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパクト投資や官民における成果連動型契約に関する琉球大学の講義を担当し、自治体職員を含む社会人と学生があわせて44名参加いたしました。...
2022年2月9日琉球大学で五日間の公開講座「ソーシャル・インパクト・ボンド基礎概論」を代表の幸地が実施しました今年で5年目、国内外の最新動向や現場での知見を踏まえた、グループワーク中心の実践的なプログラムを実施 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表幸地が、2021年10月から2022年1月の間で計五日間15コマにわたり、インパ...
2022年1月31日経済産業省が広島県及び県内6市によるSIB事業の総括レポートを公開しました「ソーシャルインパクトボンド(SIB)の手法を用いた新たながん検診の個別受診勧奨業務」で、受診勧奨の効果を確認 ケイスリー株式会社(本店:沖縄県那覇市、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)は、経済産業省の事業として案件形成を支援した、広島県及び県内6市(竹原市、尾...
2021年10月21日代表の幸地が内閣府沖縄総合事務局の市町村施策支援アドバイザーに任命されましたこの度代表の幸地正樹が、内閣府沖縄総合事務局より市町村施策支援アドバイザーとして任命され、2021年10月21日に交付式を行いました。今後は、 新事業展開に課題を抱える市町村等に対し、地域活性化や行政課題の解決等の専門家として派遣され、諸課題の整理、助言、情報提供、担当者の...
2021年3月31日ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した八王子市大腸がん検診・精密検査受診率向上事業の総括レポートが公開弊社が導入支援した、八王子市におけるソーシャル・インパクト・ボンド(以下「SIB」)を活用した大腸がん検診・精密検査受診率向上事業(以下「本事業」)の総括レポートが、経済産業省にて本日公開されたことをお知らせいたします。...