top of page

ニュース

ケイスリー株式会社

月刊事業構想に代表の幸地とBetterMeが掲載されました



ヘルスケアDXの特集に、医療・福祉コミュニケーションDXとしてケイスリーのプロダクト「BetterMe」が紹介されました。


2022年4月号(3月1日発行)の月刊事業構想のヘルスケアDX特集にケイスリー株式会社(本社:沖縄、代表取締役社長:幸地正樹、以下「ケイスリー」)の代表インタビュー、行政向け公的通知個別化サービス「BetterMe」の紹介が掲載されました。


「ヘルスケアDX コロナ禍がもたらす事業変革」の特集で、市場・事業機会分析、先進企業のヘルスケアDX、行政におけるヘルスケアDXの紹介の内、ケイスリーは行政におけるヘルスケアDXで紹介いただきました。

「「行動科学」で行政の医療・福祉コミュニケーションをDX」という題で、ケイスリーの紹介、代表幸地の創業の経緯、浦添市における大腸がん検診受診勧奨の成果、HPVワクチン接種勧奨などの今後の取組について掲載されております。



ケイスリーは、今後も行政や事業者の意思決定の革新に尽力し、市民のための、より良い行政サービスの実現を目指します。


【本件に関するお問い合わせ先】

会社名:ケイスリー株式会社

担当者:幸地

連絡先:contact@k-three.org


最新記事

すべて表示

ケイスリー、日本テレビグループ初のインパクトレポート作成を支援

ケイスリー株式会社(本社:沖縄県中頭郡読谷村、代表取締役社長 幸地 正樹、以下「ケイスリー」)が作成を支援した、日本テレビホールディングス株式会社による社会的インパクトの測定やマネジメントに関する研究と実践についての取り組みをまとめた「インパクトレポート」が公開されました。...

ケイスリー、日本テレビの番組横断キャンペーン「Colorful Weekend」を通した社会的インパクトの可視化を支援

ケイスリー株式会社(本社:沖縄県中頭郡読谷村、代表取締役社長 幸地 正樹、以下「ケイスリー」)が、日本テレビ放送網株式会社による多様性をテーマとした番組横断キャンペーン「Colorful Weekend」について、視聴者アンケートも活用した社会的インパクトの可視化を支援した...

Comments


bottom of page