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ケイスリー株式会社

資料公開「日本におけるソーシャルインパクトボンドの最新動向と課題(2016年8月)」

日本公共政策研究機関が主催するソーシャルファイナンス研究会の第3回「社会的インパクト債の最新動向と日本における発展の可能性」にて、弊社がプレゼンした資料「日本におけるソーシャルインパクトボンドの最新動向と課題」を公開しました。日本においても、2017年度のSIB本格導入に向けた検討が複数自治体で進んでいます。



また、本資料はプレゼン用になりますので、各自治体の組成状況や対象領域の検討状況等詳細は口頭で説明しており、資料のみでは伝わりにくいところもあるかと思いますが、ご了承ください。なお、研究会ではSIB概要や海外動向も別資料にて合わせて発表されました。



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